世界に一台のオリジナルカスタムピアノをお作りします
カスタム事例26 : KAWAI GP
兵庫県のお客様からの依頼でカワイGPの大屋根にターコイズ風カスタム塗装と、黒鍵を黒檀に交換しました。
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カスタム事例25 : KAWAI (KS-3F)
ターコイズカスタム第2弾。今回はディープな感じに仕上げました。消耗部品は交換済み。外装も、磨き・塗装修理済‼︎新品同様の輝きで、艶のある明るい音色に仕上がっております。
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カスタム事例24 : YAMAHA(No.12)
お客様からの依頼で入庫したYAMAHA(No.12)。 黒のピアノの塗膜をはがし、下地の化粧板に塗装してアンティークにしあげました! 蝶番の錆もあえて磨かず、古い感じを出してます。 想像以上!とお客様に大変喜んでもらえました。
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カスタム事例23 : オオハシピアノ
東京の楽器店さんからの依頼で入庫したピアノ。元々ダークウォルナット(艶あり)でしたが、塗膜にダメージがあり過ぎた為、塗膜を剥がし落ち着いたウォルナット(艶消し)に仕上げました。
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カスタム事例22 : フローラピアノ
東京の楽器店さんからの依頼で入庫したピアノ。白からベージュに塗り替え依頼でした。本来、白はお断りしていましたが、どうしてもとの依頼で塗らせて頂きました。くすんでしまった色から、綺麗なベージュに生まれ変わりました。
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カスタム事例21 : アポロ A.2
国産メーカーの東洋ピアノ製のコンパクトピアノ。ピアノか電子ピアノでお悩みの方にオススメです!元々黒のピアノでしたが塗膜を剥がし、下地の木材を活かした木目のピアノにカスタムしました。
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カスタム事例20 : ディアパソン NO125M1 ターコイズ風カスタム塗装
ディアパソンのピアノをターコイズ風にカスタム塗装しました。(内部調整済、クリーニング済)
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カスタム事例19 : VICTOR ナチュラル仕上げ
元々黒のピアノでしたが、塗膜を剥がして下地の木目を出し、今回はあえて何も色付けをしないナチュラル仕上げにしました。 木材の風合いを感じれる一台に仕上がりました。
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カスタム事例18 : DIAPASON(No.132)
外装・フレームはウォルナットでアンティーク調にカスタム塗装。弦をレスローワイヤー、ハンマーヘッドはレンナーハンマーに交換。アクションオーバーホール済み。白鍵は象牙1枚貼りと、贅沢な一台に仕上げました!専用のトムソン椅子付き。
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カスタム事例17 : ヤマハ No.300
東京の楽器店さんからの依頼で入庫したピアノです。前回カスタムしたM2を気に入って頂き、今回も御依頼して頂きました。前回と比べ今回はほとんど色は付けず、本来の木目の生地を生かしグラデーション塗装に仕上げました。
自宅を改築するとの事で、東京のお客様からの依頼で入庫したヤマハ No.300。1954年製で、地元の楽器店さんからは買い替えを勧められましたがどうしても手放せず、当社に修理依頼が来ました。それと一緒に、テレビ台と巨大な鏡も一緒に修理させて頂きました。
作業前はこちら
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作業後はこちら
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カスタム事例16 : ヤマハ M2 カスタム塗装
東京の楽器店さんからの依頼で入庫したピアノです。前回カスタムしたM2を気に入って頂き、今回も御依頼して頂きました。前回と比べ今回はほとんど色は付けず、本来の木目の生地を生かしグラデーション塗装に仕上げました。
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カスタム事例15 : ピアノ全塗装
東京の楽器店さんからの依頼で入庫したピアノです。下前が焦げてしまっていて、化粧板を貼り替えなければ綺麗にならないのですが、予算が無いとの事で、苦肉の策ですが少し変わったデザインで塗装させてもらいました。
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カスタム事例14 : 経年ピアノの全塗装
東京の楽器店さんからの依頼で入庫したピアノです。経年劣化で傷んだ状態から全塗装して美しいツヤによみがえりました。
カスタム事例13 : マホガニーからダークウォルナットに色変え
東京の楽器店さんからの依頼で入庫したピアノです。最初、クリーニングだけで綺麗して欲しいとの依頼でしたが、さすがに無理と一度お断りさせていただきましだが、泣きつかれ全塗装になったのでお引き受けしたピアノです。一度塗膜を剥がし、マホガニーからダークウォルナットに色変えをしました。
カスタム事例12 : 自筆サイン入り!希少なオオハシピアノ
オオハシピアノの修理依頼です。それも、本人が気に入ったピアノには自筆のサインが入っていると噂で聞いていたのですが、今回入庫してきました。初めて見ましたが、タッチ・音とも年代物のピアノとは言え、素晴らしいピアノでした。現在するピアノは何台あるかは不明ですが、大変希少価値のあるピアノです。
カスタム事例11 : チェリー色を濃くしてグラデーション塗装
東京の楽器店さんからの依頼でカスタム塗装しました。今回は、チェリー色を濃くしグラデーション塗装にしてみました。
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カスタム事例10 : チェリー調濃淡塗装
東京の楽器店さんからの依頼で、ウォルナットの艶ありからチェリー調への色替え塗装をしました。
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カスタム事例9 : チェリー調グラデーション塗装
東京のピアノ販売店さまからのご依頼です。落ち着いたチェリー調塗装にグラデーション(濃淡)をつけて仕上げてみました。
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カスタム事例8 : STEINRICH 黒艶あり→ウォルナットつや消し全塗装
STEINRICHを黒の艶あり塗装からウォルナットのつや消し塗装に全塗装させていただきました。
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カスタム事例7 : チェリー調艶消しグラデーション仕様
東京のピアノ販売店さまからのご依頼です。イースタインB型落ち着いたチェリー調艶消しグラデーション仕様に仕上げてみました。
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カスタム事例6 : トイピアノ風カラフル塗装(マット仕上げ)
おもちゃのトイピアノのようなポップな色使いが個性的なカスタムピアノです。
見た目のインパクトと可愛らしさは唯一無二の存在感。ただ派手なだけでなく、木の特製を熟知した塗装スタッフが手間暇かけて仕上げた塗装面には温かなぬくもりとやさしさが感じられます。もちろん内部機構はしっかりと整備済みですので、音もしっかりと出る仕組みとなっております。
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カスタム事例5 : アンティーク風塗装(シャビー仕上げ)
定番の黒ツヤ塗装のアップライトピアノを、ナチュラルでシャビーな白色に全塗装致しました。
黒ツヤ塗装のピアノの場合、ナチュラルなインテリアのお部屋の雰囲気にはなじまないことがあります。しかし何年も使い込まれたような味わいのあるアンティーク調の雰囲気なら、お部屋の雰囲気を損ないません。もちろん外見だけでなく音質・弾き心地もご満足いただける仕上がりです。
長年大切にしてきたピアノを全塗装することで、さらに愛着を持ってピアノのある生活を楽しめるようになります。店舗やレストランなどに設置するピアノとしてもおすすめの塗装です。
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カスタム事例4 : ディアパソンのピアノをカスタム塗装
ベースはディアパソンのアップライトピアノですが、こちらに本来の木目を生かしながら落ち着いた濃茶のグラデーションを施し、家具と並べておいてもインテリアになじむ雰囲気に仕立てあげました。ペダルはゴールドの限定タイプでこちらも美しく磨き上げております。
外観だけでなく内部もカスタム完了。ハンマーはロイヤルジョージ社のハンマーに換装、ワイヤーもレスローワイヤーに換装しておりますので、音質、弾き心地もご満足いただける仕上がりになりました。
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カスタム事例3 : グランドピアノ色変え塗装とオーバーホール
黒のグランドピアノを木目調に色変え全塗装するというご依頼を頂きました。
昔のピアノは本体・側部品には化粧板が貼られ、少パーツは無垢材を使用しているため、塗装を剥離することによって木目の下地がでてきます。その上から色付けコーティングすることにより、木目調ピアノに変身させることが可能となります。
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カスタム事例2 : ローランドデジタルピアノのツートンカラー塗装
千葉県在住のオーナー様からのローランドデジタルピアノHP7700の全塗装のご依頼を頂きました。外装を黒と茶色のツートンにしてみたいというご要望でしたが、弊社から美しいグリーンと黒のツートンカラーをご提案させていただきました。(黒・グリーン・金の配色はきっと美しいはずでしたので)
さらに今回はカスタムのご提案として、鍵盤上のメーカーロゴの部分をオーナー様のお名前「S.KIMURA」に付け替えさせていただきました。実際に塗装してみたところ、まったく違和感ない仕上がりとなり、黒とグリーンと金のコントラストも非常に美しく、大成功の仕上がりとなっております。
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カスタム事例1 : DIAPASON製ピアノのツヤ消し全塗装
ピアノの塗装というと「ピアノブラック」と言われる光沢のあるブラック塗装が主流です。今回はそれをマットなツヤ消しに全塗装するというご依頼を頂きました。
ツヤ消し塗装のピアノは部屋の家具と並べて置いてもなじみやすく、ホコリやヨゴレが目立ちにくいメリットがあります。また自然な木目が薄く見える程度の塗装のため、自然のやわらかな風合いも感じられます。写真では真っ黒に見えますが、実物はダークウォールナットというビターな焦げ茶色で、とてもよい風合いに仕上がっております。
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