塗装のカッピです‼︎
今回はSCHWESTER(NO.51)のカスタム事例です。
艶消しウォルナットカラーに塗装依頼でしたが、塗膜を剥がした感じの突板がとても理想的でしたので、家具調のアンティークを提案して塗装させて頂きました。
塗装したのがコチラ
木目がはっきり出て、渋い仕上がりになりました。
金文字も映えます‼︎
クッキリと木目が活かされてます‼︎
これなら雰囲気を壊さず、部屋に置けるピアノだと思います。
全てのピアノが、こう塗れる訳ではありませんが、アンティークな感じのカスタムも承っております。
気楽にご相談下さい^_^
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